9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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松江市議会 2018-06-20 06月20日-04号

次に、地域包括ケアシステム医療部分の充実につきまして伺います。 介護が必要な高齢者がふえるということは、国や自治体の財政的な問題もかかわり、特別養護老人ホーム介護療養型医療施設をふやすことは難しいのが現状です。一方で、介護される人の立場で考えると、それまでの住まいから離れた施設などに入所するよりも、住みなれた町や自宅で生活を続けたいという希望があります。

安来市議会 2018-03-05 03月05日-02号

そこで、伺いますが、今後の安来市の医療を考える上で、民間病院市立病院との関係でありますが、主導権民間病院にあり、市立病院は不足する医療部分補助、いわゆる調整弁的な考えで進めていくのか、または市立病院主導権を握り、改革プランにのっとり業務を遂行し、民間病院市立病院の不足する部分の中で経営的に成り立つ部分をやっていくのか、大きな方向性として市はどのように考えておられるのか、伺いたいと思います

雲南市議会 2011-06-13 平成23年 6月定例会(第2日 6月13日)

がございますが、その分の軽減分について一般会計から繰り入れるもの、それから職員の人件費部分、それから出産育児一時金の国からの補助金もございますが、一般会計から残った分を繰り入れるもの、それから財政安定化支援事業繰入金と申しまして保険料負担能力部分補てん分ということで国が定める金額がございますが、その部分、それから財政健全化対策事業といいまして地方単独事業、いわゆる福祉医療等地域で独自にやっている医療部分

大田市議会 2008-12-04 平成20年第 6回定例会(第1日12月 4日)

合計特殊出生率は1.3人であり、そうした中で、子育てサポート事業として、小学校入学前の乳幼児医療完全無料化され、今年度は小学校1年生から3年生までの医療部分を、今年9月の診療分から完全無料化が図られました。  次に、働く家庭のため、保育料軽減については、平成19年度、7階層を12階層に細分化され、全階級10%を軽減、1世帯当たり年間平均4万2,000円程度の軽減になった。

大田市議会 2007-06-15 平成19年第 3回定例会(第5日 6月15日)

また、条例20条の減免についての考え方、それによりますと、軽減分医療部分でありますが、7割軽減が一般退職含め、世帯数で4,563、5割軽減が1,129世帯、2割軽減が464世帯で、合計6,156世帯であるとのことでございます。  軽減については、県が4分の3を負担することでございまして、また、減免については市単独で国、県の補助はない。保険相互扶助であり、減免すれば、それが保険料に影響される。

江津市議会 2001-03-05 03月05日-01号

済生会江津総合病院改築につきましては、昨年11月の島根医療審議会西部医療部会提言書において「済生会江津総合病院は、今後の西部地域医療行政を進めて行く上で重要な県の政策医療部分を担うこととなり、移転、改築のための検討を早急に行った上で、行政からの適切な支援のもとに適地に新病院を建設すべきである」との提言になっており、この3月中ごろ、島根済生会理事評議員会において正式に決定される予定となっております

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